「プラセンタ」のサプリやドリンクは飲んでみたけど、イマイチ効果がなかった……という方、プラセンタの配合量が低かったり、植物性や豚由来のプラセンタだったことが原因かもしれません。
また、サプリメントはお手軽な分、ドリンクに比べると即効性が低いとも言われています。
「メディキュア プラセンタドリンク」は、馬プラセンタを40000mgも配合、さらに5大美容成分も配合された、女性が美しさに自信を取り戻すためのドリンク。
元気と美しさを取り戻したい!と本気で願っている方に試していただきたいプラセンタドリンクです。
Contents
こんな方にオススメ
- 最近、疲れがすぐに顔に出る
- 鏡を見るのが憂鬱
- なんだか目覚めが悪い
- 飲んだ次の日がつらい
元気と美しさを取り戻したい方、これまでにプラセンタを摂取したことはあるけれど、イマイチ満足の行くものに出会えなかった…という方にもオススメです。
「メディキュア プラセンタドリンク」の特徴
馬プラセンタ40000mg配合
豚プラセンタに比べて200倍以上のアミノ酸を含有しているといわれる馬プラセンタ。
メディキュアに使用されているのは、北海道生まれの「ばん馬」から抽出されたプラセンタです。
※「ばん馬」は、サラブレッドの2倍以上の大きな体格をもつ、力持ちの馬なのです。
また、今まで技術的な理由で50ml中に3000mgまでしか配合できなかったプラセンタを、独自の製法で微臭化に成功。
これまでのように過剰な甘味料や香料が不要になったことで、プラセンタ含有量をアップさせることができ、40000mg配合の馬由来プラセンタドリンクが完成しました。
アミノ酸含有量の多い馬由来のプラセンタを、これまでになく40000mgもたっぷりと配合しています。
5大美容成分配合
馬プラセンタにプラスして、美容成分としておなじみの成分を5種類配合。
- コラーゲン…ハリ・ツヤをサポート
- ローヤルゼリー…疲労回復
- ビタミンC…弾力肌をサポート
- レスベラトロール…若々しさのカギを握る
- アスタキサンチン…エイジングケア
美容ドリンクとしても優秀な配合になっています。
味と口コミレビュー
実際に飲んでみました。
馬のイラストが印象的な高級感のあるパッケージです。
原材料はこちらの通り。
馬プラセンタの他、たくさんの美容成分が入っているのがわかります。
気になるカロリーは、一本あたり54kcal。
一日一本なら、カロリーを気にすることなく飲めそうです。
箱を開けると、10本のドリンクがずら~っと並んでいます。
栄養ドリンクで定番のサイズの瓶です。
金色の液体。
ふわっと甘い香りがします。
一本100ml。
ワイングラスでこれくらいの量です。
ニオイは? 味は?
プラセンタというと、一番気になるのが「獣臭」。
化粧品でもドリンクでも、プラセンタは特有のニオイが気になることが多いのですが、メディキュアに関しては、かなり注意深く鼻を近づけても、独特のニオイはまったくしません。
味は、りんごシロップという感じでかなり甘いですが、おいしく飲めます。
冷やして飲むと、さらに飲みやすさがアップ。
正直、ここまで飲みやすいと思わなかったので驚いたくらいです。
公式サイトの口コミで、「お風呂上がりに水分補給で飲んでいる」という方がいたのですが、たしかにジュースとしても飲めるくらいの美味しさです。
効果はあった?
最近少し疲れが溜まっていて、頬のあたりがカサカサしてしまっていたのですが、メディキュアを飲んで寝た翌朝には、「あれ、肌あれどこだっけ?」というくらいに回復していました。
普段と違うことをしたのはこれだけだったので、メディキュアのおかげかも?と感じています。
疲れ気味で重たく感じていた身体も、飲んで寝た翌日は、シャキっとした感じで部屋の掃除がはかどりました(笑)
3日に一度のペースで飲み続けていますが、2月の乾燥する季節でもお肌はとても快調です。
毎日飲むには、コスパ的にちょっと大変かな~と思いますが、3日に1本くらいのペースで、美容と健康のメンテナンス……と考えると、かなり良さそうです(もちろん、お金に余裕があれば毎日飲みたい!)。
まとめ
馬プラセンタが40000mgとたっぷり配合、さらに美容成分も5種類配合された美と健康のためのドリンク。
とても飲みやすくて、ストレスなく飲み続けられます。
現在、定期コースで申し込むと、初心者向けの3日に1本ペースで初回1箱2750円(税別)。
2日に1本ペースなら、初回2箱5400円(税別)。
1日1本で効果をしっかり感じるのなら、初回3箱で7950円(税別)で購入できます。
定期コースになりますが、1回利用だけでも解約OK。
違約金なども発生しませんので、いつでもストップできます。
最近ちょっと疲れ気味の方、お肌の調子がイマイチ…という方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。