シミ、シワ、うるおいのなさ……加齢による年齢肌。
本気でなんとかしたい!というあなたにオススメなのは、やっぱりプラセンタ。
「今までプラセンタ入りのコスメもつかったけど、効果がイマイチだったのよね…」という方。
もしかしてあなたが使っていたプラセンタ、「実はほとんど水」ではありませんか?
北海道産サラブレッドのプラセンタエキス100%の「サラブレッドプラセンタ原液」で本当のプラセンタを体験してみてください。
Contents
こんな方にオススメ
- シミ、シワ、くすみなど年齢肌をしっかりケアしたい
- 他のプラセンタは使ってみたけど効果がなかった
- プラセンタは使いたいけれど、においが苦手
- うるおい、つや、ハリを取り戻したい!
- 今の化粧品のラインは変えたくない
年齢肌のお悩みが深い方、プラセンタは使ったことがあるけれど、今までいい印象がなかったという方にもぜひオススメです。
きっと「これが本物のプラセンタか!」と納得できるハズ。
また、普段のお手入れの合間に挟める美容液なので、お気に入りの基礎化粧品を替えることなくプラス出来るのも安心ポイントです。
サラブレッドプラセンタ原液の特徴
超ストレートなネーミングの「サラブレッドプラセンタ原液」。
その名前の通り、加水なしのプラセンタエキス100%の贅沢な美容液です。
サラブレッドプラセンタ原液100%
原液100%とうたいながらも、実は製造の段階で加水されていて、プラセンタエキスが100%ではないということがあるのです。
見分けるポイントは、成分欄。
たくさん入っているものから順番に並んでいるので、一番最初に「水」と書いてあれば、プラセンタエキスよりも水の量のほうが多いと言うこと。
サラブレッドプラセンタ原液は、成分欄を見れば分かるとおり、水が含まれていません。
本物のプラセンタエキス100%の原液だからです。
また、一口にプラセンタといっても豚のプラセンタや、海洋性プラセンタ、植物性プラセンタなど色々な物があるのです。
中でも一番高価なのが馬のプラセンタ。それも北海道のサラブレッドに限定した馬プラセンタを使用しています。
サラブレッドの馬プラセンタが最高の状態でお肌に届くように、製造工程でも様々な工夫がされているから、お肌へのアプローチ力が違うのです。
また、独自の製法でプラセンタ特有のにおいを軽減。
使い続けやすくなっています。
一回使い切りタイプ
一回分ずつパウチになっているので、空気に触れる時間が短くて常に新鮮。
たっぷり入っているので、顔だけでなくデコルテにも贅沢に使用できます。
無香料、無着色、パラベンフリー、鉱物油フリー、酸化防腐剤フリー、紫外線吸収剤フリー、アルコールフリーの7つのフリー処方。
安心して、毎日使い続けられますよ。
サラブレッドプラセンタ原液の使い方
朝、晩の洗顔後すぐに、小袋(1ml)を手のひらに取りだし、お顔全体になじませて下さい。
その後、通常のスキンケアをしてokです。
サラブレッドプラセンタ原液の使用感、口コミ評価
お試し10回分を実際に使ってみましたので、口コミレビューしてみます。
成分欄を見ても、水は含まれていません。
大きなパウチを開くと、中から小袋のプラセンタ原液が登場。
必要な分を取り出して、残りはチャック付きパウチに保管します。
厳重に包まれていて、ちょっとビックリ。確かにこれなら、空気や光で劣化しにくいですね。
中には、一回使い切りサイズの小袋が10袋。
それぞれに1mlのプラセンタ原液が入っています。
小袋の空け口には切り込み入り。
先が細くなっているので、どばーっと出てしまったりもせず、手のひらにうまく取り出せます。
サラサラの水のようなテクスチャ。
写真を撮っている間にもこぼれ落ちてしまうくらいです。
においは注意してかげば、少しあるかなという程度。ほとんど気になりません。
使用感、口コミ評価
顔につけてビックリ。
本当に一瞬で吸収される感じで、さっと吸い込まれていきます。
はじめに驚いたのが、手のひらがつるっつるになったこと。
普段シワシワの手のひらが、明らかにハリがでてツヤツヤしていました。
もちろん顔のお肌もツルツル、指で押したときのハリ感も明らかに違います。
個人的に一番感じたのは、ほっぺたの弾力と、おでこのシワが減ったこと。
2日目くらいから「あれ?」と分かるくらい、変化がありました。
10パックお試ししただけで私の場合は「おお!?」と感じるくらいの変化がありました。
使い心地も、あっという間に吸収される感じでとても心地よいですし、そのあと普段のお手入れをしてメイクを乗せても、とくにファンデーションの滑りが良くて、ノリも良いような気がします。
シワ、たるみ、シミなど年齢肌で本当に悩んでしまっている方は、ぜひ1袋だけでもお試ししてみてください。
私と同じように「おおお!?」と変化が実感出来るかもしれません。